ブログ

男性育休は怖くない!取得経験者ノボルが語る“安心して一歩踏み出すための5選”

ブログ

こんにちは。子どもたちと休み時間に大縄飛びをすることにハマっているノボルです。

教育、子育て、習い事を共育=「大人も子どもも笑顔になる」と捉えて、頑張っている若手先生や仕事と家事に追われるママパパさんの力になりたいと発信しています。

私ノボルは現役小学校教師11年目になります。これまで、1年生の担任から6年生の担任まで全学年担任を経験しています。

10年以上の教師人生と我が家でも娘と息子を持つ父親です。失敗や挫折を繰り返し、ようやく子育てと教育には共通するものがあるなという答えに辿り着くことができました。

さて今回は「男性育休」編ですね。

男性が育休を取ることは、もう“特別”ではありません。とはいえ、いざ自分が取得するとなると「職場に迷惑をかけないかな?」「どこから手をつければいい?」と、不安やモヤモヤがつきまとうもの。実際、私ノボルも取得前は同じ悩みを抱えていました。

しかし、一歩踏み出してみると――人生も家族との関係も、働き方までもがガラッと変わりました。
このブログでは、男性育休を実際に取得した私だからこそ語れる「申請前に知っておきたい5つのポイント」を、リアルな体験をもとにわかりやすく紹介します。

これから育休を考えているあなたが、迷わず一歩踏み出せる “地図” になる内容です。読んだ瞬間、育休へのハードルがスッと下がるはず。ぜひ最後までご覧ください。

育休を取ると“仕事の評価が下がる”は誤解だった

多くの男性が育休取得をためらう理由の一つに、「仕事の評価が下がるのでは」という不安があります。私自身もその一人でした。しかし実際に育休を取ってみると、職場の反応は想像以上に温かいものでした。
なぜか?──育休を取ることは“職場に迷惑をかける行為”ではなく、“家族の状況を踏まえて働き方をデザインする行為”として認識されつつあるからです。特に学校現場でも、育休制度の理解が広まり、管理職も「家族を大切にする教員は、仕事にも良い影響が出る」と前向きに捉えています。
実際、育休中に得た経験は、職場復帰後のコミュニケーション力や時間管理力にも直結します。「子どもや家族と向き合う時間」を確保できたことで、心の余裕が生まれ、結果として仕事のパフォーマンスが上がったという実感すらあります。
つまり、育休取得は“マイナス”ではなく、むしろ長い目で見ればキャリアにプラス。

評価を気にして迷っている人ほど、実は一歩踏み出したほうが“得”をするのです。

上司への相談は「タイミング」と「伝え方」で驚くほどスムーズになる

育休取得の最初の壁は、上司への相談です。しかし、ここを押さえればスムーズに道が開けます。それは 「できるだけ早く伝えること」「感情でなく事実と計画で話すこと」 の2点です。
育休は突然取るものではありません。配偶者の出産予定日、仕事の繁忙期、担当している業務の引き継ぎ状況などを整理し、「このタイミングで取得したい」という計画として伝えることで、上司の不安も消えます。
さらに効果的なのが、「自分が抜けることで迷惑をかけないためのプラン」を一緒に持っていくこと。たとえば、
・引き継ぎ資料を事前に作成する
・チーム内で対応できる業務と自分しかできない業務を整理しておく
・復帰後のイメージを言語化する
こうした準備があるだけで、上司は「協力しよう」と思えるのです。
大切なのは、“お願い”ではなく“相談”として誠実に話すこと。

これだけで育休取得へのハードルはぐっと下がります。

配偶者が本当に求めているのは「家事育児の戦力」よりも“心の支え”だった

育休を取る理由の多くは「家事育児を支えるため」。もちろんそれも大事ですが、実際に育休を取得してわかったのは、配偶者が求めているのは“作業の分担”だけではない ということです。
出産後、生活は一気に不安定になります。睡眠不足、身体の回復、慣れない育児──そんな中で「一人じゃない」と思えるだけで、心が軽くなるのです。
私自身、育休中にやった家事育児はもちろん多かったですが、配偶者が何度も言っていたのは
「そばにいてくれただけで救われた」
という言葉でした。
男性育休は“作業量の軽減”よりも、“精神的安心”を与えることが最大の目的とも言えます。そしてこの安心は、夫婦関係をより強固にし、育休後の生活にも良い影響が続きます。
育休を取るという決断は、「家族の中心に立つ覚悟を見せる」ということ。仕事以上に価値のある経験が、そこで待っているのです。

お金の不安は事前準備で解消できる!育休中の収入は“ゼロではない”

男性が育休をためらう理由の上位にあるのが「収入が減るのが不安」。しかし、多くの人が誤解しています。
育休中の収入が“ゼロになる”わけではありません。実際は、育児休業給付金(賃金の67%→50%)が支給されるため、手取りで見れば働いているときとそこまで大きく変わらないケースも多いのです。
さらに、税金や社会保険料が減ることで、実質的な負担は軽くなります。育休中の住民税は前年度の所得に基づくものなので急増することもありません。
もちろん、収入が完全に同じではありませんが、
・固定費の見直し
・生活費の棚卸し
・事前の貯蓄計画
これらをしておけば、ほとんどの家庭で問題なく過ごせます。
「お金が不安だから育休は無理」と思う人ほど、一度シミュレーションしてみてください。数字にしてみると、「あれ?なんとかなるじゃん」と感じるはずです。
お金の不安は“情報不足”から生まれます。正しい知識さえあれば、育休はもっと気軽に取れるものです。

育休は“キャリアのブランク”ではなく“人生のアップデート期間”

育休をためらう最後の理由が、「キャリアのブランクになるのでは」という不安。しかし結論からいうと、育休はむしろ“自分をアップデートする期間”です。
育休中は、普段の仕事では得られない気づきがたくさんあります。赤ちゃん中心の生活は予測不能の連続で、その中で鍛えられるのが「柔軟性」「観察力」「優先順位の判断力」。これらは職場でも非常に役立つスキルです。
また、家族と深く向き合う期間を通して、「自分は何を大切に働きたいのか」という価値観もクリアになります。

私自身、復帰後は以前よりもメリハリをつけて働けるようになり、時間管理力も飛躍的に向上しました。
育休は決して“休み=マイナス”ではなく、むしろ“成長の機会”。
職場に戻ったとき、
「前より仕事がしやすい」
「家族との時間を大切にできる働き方に変わった」
と感じられる人がほとんどです。
育休は、キャリアを止める時間ではなく、あなたの人生と働き方をより良い方向へシフトさせる“投資”なのです。

まとめ

男性が育休を取得することは、決して特別な選択ではなくなりました。しかし、実際に取得を検討する段階では、「職場に迷惑をかけないか」「収入は大丈夫か」「キャリアに影響しないか」など、多くの不安が押し寄せてくるものです。私ノボルも同じ悩みを抱え、何度も立ち止まりました。
ただ、実際に育休を取ってみてわかったのは、“不安の大半は正しい情報を知れば解消できる”ということ。そして、それ以上に大きなメリットがあるということです。夫婦の関係が深まり、家族との時間が人生の軸になり、働き方まで変わっていきました。
育休はキャリアのブランクではなく、むしろ「人生を整える時間」。この一歩を踏み出すことで、あなた自身の価値観も、仕事への向き合い方も、きっと豊かなものに変わります。
迷っているあなたへ——育休は“勇気の選択”ではなく、“未来を良くする投資”。安心して、堂々と取っていいのです。

以上、「」という話題でした。

X(旧ツイッター)(@noboru_kosodate)では現役小学校教師が仕事や家事の時短になるアイディアを毎日発信しています!

ぜひフォローもよろしくお願いします!

>>ツイッターはこちら

この記事を読んで、

  • 素晴らしい記事だと思った人
  • 理想的だなと思った人
  • こんなん無理だろと思った人
  • 初めて聞いた!と思った人
  • 仕事や家事をとにかく時短したい!と思っている人
  • 定時に帰りたいと思っている人

Twitterで感想をシェアしてもらえると嬉しいです!!

ノボル

現役小学校教師12年目全学年担任経験|自分らしく笑顔で働くパパママ先生応援|育休1年間取得|2児の父親|時短家事コーディネーターExpert合格

ノボルをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました