小さな子どもの歯みがきや歯並び。
「これで合ってる?」
「もっとちゃんとした方がいい?」と、
不安になりやすいテーマです。
特に
1歳後半の仕上げ磨き拒否
3歳半頃から気になり始める歯並び
この2つは、多くの家庭が一度は立ち止まるポイント。
わたしも3歳と1歳の歯磨きに悩む男の子ママです。
40人を超えるママ教員が集まる「ママ教員の2ndプレイス」での
今回の週末企画では、
「正解を教えてもらう」よりも
いろんな家庭の考え方・工夫を知ることを大切にして、
実際に中学生・小学生・未就学児を育てるママ教員だから言える
当事者のリアルな声を集めました。
1歳後半の仕上げ磨き拒否|原因と対処法
1歳後半〜2歳頃は、
自我が芽生え、思い通りにならないことに全力で抵抗する時期。
仕上げ磨きをしようとすると
泣く
逃げる
口を開けない
「毎晩バトルで疲れる…」という声が多く出ました。
歯みがきを嫌がる理由とは
この時期の「嫌!」は、
歯みがきそのものが悪いというより、
体を押さえられるのが嫌
先が読めないことが不安
自分でやりたい気持ちが強い
発達段階として
自然な反応であることがほとんど。
👉 嫌がる=失敗
ではありません。
完璧を目指しすぎない歯みがきという選択
企画内で多かったのが、
「毎回100点を目指さない」という考え方。
機嫌が悪い日は「今日はここまで」で切り上げる
「全部磨けなかった」より
「今日も一応やれた」に目を向けることで、
大人の気持ちがかなりラクになった、という声が多くありました。
短時間でも効果はある?|割り切り型の工夫
「嫌がったら長引かせない」という家庭も多数。
嫌がったら
「ごめんね〜!」と言いながら
必要最低限だけサッと
長期戦にしない
短時間=意味がない、ではない
という共通認識がありました。
続かなくなることの方が、結果的には大きな負担になる。
だからこそ、
「短く終わる歯みがき」も立派な工夫です。
嫌がらないための声かけ・遊びの工夫
歌を歌う
声色を変える
スピード勝負にする
毎日同じだと飽きるので、
「今日はどれでいく?」と
大人側が変化をつけるという工夫も。

3歳半の歯並びが気になるときに考えたいこと
3歳半頃の歯並び(下の歯が少し重なる)問題。
「もう矯正を考えた方がいい?」
「このまま様子見で大丈夫?」
判断に迷うテーマです。
顎の成長と歯並びの関係
共有された考え方で多かったのは、
今すぐ決めなくていい
顎の成長を見ながら判断
まずは専門医に相談して情報収集だけする
👉 “決断”より“情報”を先に
というスタンス。
知っているだけで、
必要以上に不安にならずに済む、という声がありました。
歯並びを整える生活習慣
歯並び=矯正、だけでなく、
日常生活の影響も大きいという話が多く出ました。
前歯でかじる
噛みごたえのある食材を取り入れる
舌の位置を意識
口呼吸になっていないか
生活習慣が土台になるという視点です。
口育とは?家庭でできる取り組み
最近よく聞く「口育」。
舌・唇・顎の発達
前歯でかじる経験を大切にする
歯並びだけを見るのではなく、
口全体の発達を育てるという
考え方が共有されました。
道具の工夫でできること
すぐに家庭でできる工夫としては、
スプーンは浅めのもの
ストローよりコップ飲み
かたい物・噛ませる物を意識
「できることから少しずつ」が基本です。
小児矯正はいつから?
専門医の相談タイミング
企画内やXで共有された実体験より。
矯正は一般歯科でも可能だが、矯正専門歯科がおすすめ
9歳で上下4本ずつ生え変わったタイミングで検討したケースあり
早すぎても、遅すぎても不安になるからこそ、
「選択肢を知っておく」ことが大切、という声が印象的でした。

まとめ|歯みがきも歯並びも「焦らなくていい」
歯みがきも、歯並びも、
正解はひとつではありません。
嫌がる日があってもいい
今日はここまで、で終えてもいい
今すぐ決めなくてもいい
今回の週末企画のように、
「これで合ってるのかな?」と迷う子育てや仕事のことを、
正解探しではなく、経験や考え方を持ち寄って話せる場所として
ママ教員向けのオープンチャットを運営しています🌸
育児のこと、仕事復帰のこと、
「こんなことで悩んでるの私だけ?」と思うことも、
話してみると「うちも同じ!」がたくさん。
気になる方は、のぞいてみてくださいね。
今の月齢・性格・家庭の状況に合った
“現実的に続く形”を選ぶことが、いちばん大切。
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