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ママ教員の悩みを整理する【6つの感情】

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仕事も育児もしんどいママへ

「頑張っているのに苦しい理由」を

言語化できず、モヤモヤすることはありませんか?

仕事、人間関係、家庭、将来。

イライラする。

なんだか苦しい。

でも、

「何が原因なのか分からない。」

「どう整理すればいいのか分からない」

そんな状態に陥ることは、誰にでもあります。

そんなとき、私が大切にしているのは

とにかく自分と向き合うことです。

なぜなら、悩みの本質は

出来事そのものではなく

“自分の中にある感情”だからです。

悩みの正体は「感情」である

まずは、自分に問いかけてみます。

・何がつらい?

・それはどうして?

・今、どんな感情?

心理学では、この根本の感情を「第一次感情」と呼びます。

悩みを整理する6つの感情

悩みの多くは、次の6つに分類できます。

① 不安・恐れ

失敗するかもしれない。嫌われるかもしれない。

未来が見えないとき、人は強い不安を感じます。

② 悲しみ

分かってもらえない。何かを失った。

本当は、ただ理解してほしいだけなのかもしれません。

③ 怒り

不公平だ。我慢している。

怒りの奥には「分かってほしい」という願いが隠れています。

④ 恥・自己否定

自分はダメだ。できていない。

期待に応えられていない。自分を責めるほど、心は苦しくなります。

⑤ 孤独

一人で抱えている。誰にも頼れない。

居場所がないと感じることは、大きなストレスになります。

⑥ 無力感

どうせ変わらない。頑張っても意味がない。

そう思った瞬間、人は前に進む力を失います。

感情に名前をつけるだけで、世界が変わる

悩みが苦しいのは、

感情が曖昧なまま心に溜まるからです。

だからこそ大切なのは、

感情に名前をつけること

「ああ、不安だったんだ」

「本当は悲しかったんだ」

そう気づくだけで、心は少しずつ整理されていきます。

私の具体例

例えば、悩みを打ち明けたのに

期待していた反応が返ってこなかったとき。

「なんで分かってくれないの?」

そう感じた出来事があったとします。

そのときの私の内側を分解すると、

・孤独(6割)

・悲しみ(2割)

・無力感(2割)

こんなふうに整理できます。

こうして見てみると、

私は「理解されないこと」に対して

強く孤独を感じやすいと分かります。

自分を俯瞰できるようになる

この分析を積み重ねていくと、

「ただ苦しい出来事」だったものが

「自分を理解する材料」に変わります。

感情に飲み込まれるのではなく、

一歩引いて観察できるようになる

すると、不思議と

次に取るべき行動や解決策も見えてきます

ノートやメモに記録していくと

考え方の癖

トリガーとなる出来事

感情が爆発してしまうまでのパターン

辛いと感じやすい出来事の傾向

が、分かってきます。

またカレンダーに印を付けてみる

落ち込みやすい周期や曜日

見えてくるかもしれません。

どうして(原因)が分かると、

どうしたら(解決策)が見えてきます。

困難を乗り越えるのに

正直、特効薬はありません。

しかし、自分と向き合う時間は

確実に強くしなやかに

より良い方向に変わっていきます。

人は誰もが

良くなる、成長する方向に向かって

生きているのですから。

終わりに

大学で心理学を専攻、児童相談員としての研修と経験、

これまでの教員生活や、産後の育児、人生での転機、

そして、ママ教員の2ndプレイスでの実践を通して、

私はこの「感情の扱い方」を身につけてきました。

しなやかに、自分らしく生きるための土台です。

オープンチャットママ教員の2ndプレイスでは、

ママのためのコーチングイベントを定期的に開催しています。

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次回は、

「本当はどうなりたい?」と自分に問いかける

感情整理のさらに一歩先についてお話します。

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