2025年12月15日
子どもも先生も、もっと輝くクラスへ
〜 明日から使える!学級経営の新視点 〜
の特別対談イベントを開催しました。
「これまでのやり方が、今の子どもたちには合わなくなってきている」
多くの先生が、現場でそんな違和感を抱いているのではないでしょうか。
今回の特別対談では、いいね先生・のぶ先生・りゅう先生の3名が登壇し、学級経営の“当たり前”を見直す視点について語り合いました。
対談から浮かび上がったのは、テクニック以前に大切にしたい「教師のあり方」でした。
視点1:マル・ペケで判断しない
のぶ先生が語ったのは、「評価を一度手放す」という姿勢。
行動をすぐに良し悪しで判断するのではなく、「今、そうしているんだね」と事実を受け止める。
この関わりが、子どもに『安心感』を生み、挑戦できる教室の土台になることが共有されました。
視点2:褒めるより「見つける」
いいね先生の実践として紹介されたのが、毎朝ホワイトボードに書くメッセージ。
子どもたちの良い行動を具体的に言葉にすることで、自己肯定感が育つだけでなく、教師自身も「良さを見つける視点」が自然と身についていくと語られました。
視点3:先生が抱え込まない学級づくり
りゅう先生が強調したのは、「子ども同士のつながり」を育てること。
教師がすべてを背負うのではなく、仲間同士が支え合うクラスは、不登校やトラブルにも強くなります。
体育や日常の関わりを通して、『一人も一人にしない』学級経営の大切さが語られました。
視点4:叱る前に、伝え方を変える
3人に共通していたのは、「感情的に怒らない」というスタンス。
問いかける、背景を考える、個別に伝える、そして変化を認める。
行動を変えるための『冷静で誠実な関わり』が、子どもの成長につながることが確認されました。
まとめ
今回の対談を通して見えてきたのは、学級経営の鍵は「教師の完璧さ」ではなく、『子どもを信じ、受け止め、つなぐ姿勢』だということです。
明日から、ほんの少し見方や声のかけ方を変えるだけで、教室の空気は変わり始めます。
この対談が、先生方一人ひとりの実践を支えるヒントになれば幸いです。
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