運動会を通して学級・学年を育てる
📅 2025年5月23日(金)21:00〜22:00 LINE OpenChat ライブ配信
「Bridge〜みんなで繋がる『体育×学級経営』〜」初のLIVEトークイベントを開催しました!
今回は運動会をテーマに、現場のリアルな実践と悩みをゲストの先生方と語り合いました。
参加・リアクションしてくださったみなさん、本当にありがとうございました🌱
👤ゲスト紹介
▶ 雄剛先生 詳しい紹介はこちら
小学校5年担任。表現(よさこい・エイサー)の指導経験豊富。北海道在勤。
運動会は春開催で来週本番という超リアルタイムな情報を共有してくださいました!
▶ りゅう先生 詳しい紹介はこちら
体育主任経験者。陸上・短距離専門。中学校体育教員10年→小学校教員6年目。
チームで取り組む陸上授業のあり方や、若手体育主任時代の失敗談・乗り越え方を語っていただきました。
▶ イタグレさん 詳しい紹介はこちら
今回はラジオパーソナリティとしての役割で参加。
神奈川県で勤務しながら、体育主任を経験。育児休暇を取得し、現在復職中。
💃表現指導のリアル〜よさこいのモチベーションを保つには?
高学年の表現指導で多くの先生が悩むのが「踊れるようになった後のモチベーション維持」。雄剛先生の実践から、印象的なアイデアが飛び出しました。
✅ 「踊れたら終わり」じゃない — もう1歩上を目指す仕掛け
3〜4時間でひと通り踊れるようになると、子どもたちのやる気が一気に落ちがち。
そこで「腰をもっと落とす」「メリハリをつける」など技術的な上積みを具体的に示し、グループテストを実施。合否を数回引っ張ることで達成感と緊張感を生み出す。
✅ 6年生が5年生に伝授する「縦のつながり」設計
5・6年合同で行うことで、6年生に「教える責任」が生まれ、苦手な子もモチベーションが上がる。
上の学年から下の学年へ技術をつなぐ文化が学校に根付くと、毎年スタートラインが上がっていく。
踊りも勝負と一緒で、見栄えにこだわることでそこまで行くために「どうしたらいい?」を子どもたちが考える。こだわらなければ成長も止まる。
🎬 先生たちができる具体的な手立て
- 手本動画を撮影 → Google Classroomで共有 → 家でも練習できる環境に
- グループで互いの動きを動画チェック → 自分たちで気づく場をつくる
- フラッグ・マントなど新しいアイテムも選択肢に(動きの工夫で全身運動に)
- 外部ゲスト(ダンス教室・地域の踊り手)の活用も効果的(ただし指導方針のすり合わせが必要)
🏃短距離走×チーム学習 — 誰もが主役になれる設計
「短距離走は走ったら終わり」になっていませんか?
りゅう先生の実践は、陸上をチームで学び合う授業へと変えるものでした。
✅ タイムの「伸び」で競う — 着順をなくしたリレー
チームの合計タイムが前回からどれだけ縮まったかを競う。
遅い子がいてもチームに不利にならず、バトンパスの精度がカギになるため全員が主役になれる設計。
✅ グループで声をかけ合う短距離単元
4月から短距離単元を組み、スポーツテストとも連動。
グループ内で教え合い、9〜10月の運動会前にもう一度振り返る二段構え。
個人種目に見えても「必要感のある学び合い」が生まれる。
苦手な子が「俺いいや」となる瞬間を生まない。
そのためにチームの中に必要感をつくることが大事。
📣若手体育主任の運動会運営 — 失敗談と乗り越え方
今回のアンケートで多かった悩みが「体育主任として運動会をうまく回せるか不安」というもの。3年目で初めて体育主任を経験した雄剛先生の経験談は、多くのリスナーの心に刺さりました。
⚠️ 失敗:会議でいきなり提案 → 不穏な空気に
応援団の実施を職員会議で突然提案したら「やりたくない」ムードに。事前の根回しなしに動いた失敗から多くを学んだ。
💡 若手体育主任が意識したい2つのこと
- 根回し先出し:提案の前に「こういうことを考えているんですが、どうですか?」と主要な先生に先に話を聞きに行く。抵抗を先に拾っておく。
- 週次の見通し共有:「来週の運動会準備予定」を前週のうちに職員へ配布。急な依頼・もたつきを減らし、動きやすい環境を自分でつくる。
体育主任として全体が見えているからこそ、先生たちが動きやすい環境を先につくっておくことが自分に返ってくる。
📩 オープンチャットで届いた声
「うちもソーラン節!」「先生で創作を必ずやってました」「うちは半日です」「1・3・5年で団体、2・4・6年で学年種目」など、全国各地の先生のリアルな運動会事情がリアルタイムで集まり、大きな盛り上がりになりました。
学校によって種目・時間・形式がこんなにも違うと気づけた場になりました。
🌈 Bridgeは「つながる」コミュニティです
「これでよかったのかな…」そんなモヤモヤを一人で抱えなくていい場所。
体育×学級経営について、仲間と語り合いましょう。
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