AIで作曲する時代へ|教員コミュニティ『ジーニー』イベント開催報告
3月31日、新年度前夜。
多くの先生方が準備に追われる中、教員コミュニティ『ジーニー』ではオンラインイベント
AIで作曲する「クラスの歌」ワークショップ
を開催しました。
本イベントは、単なるICT研修ではありません。
AIを活用して「クラスの想いを音楽にする」という、これまでにない教育実践に挑戦する場です。
なぜ今「AIで作曲」が教育現場で注目されるのか
近年、教育現場ではICTやAI活用が進んでいますが、多くは「効率化」が中心でした。
しかし今回のテーマは違います。
👉 AIを使って感動を生み出すこと
講師を務めた井島先生は、数学教師でありながらAI作曲を実践している先駆者。
かつては1曲に50〜100時間かかっていた作曲が、今では
👉 わずか30秒で完成
この変化が意味するのは、
- 誰でも作曲できる時代になった
- 想いをすぐに形にできるようになった
ということです。
AIで作曲する方法|初心者でもできる3ステップ
ワークショップでは、誰でも再現できる具体的な手順が共有されました。
① 想いを言語化する
生徒の声やクラスの目標をもとに、
ChatGPT を使って歌詞を作成します。
② AIで楽曲を生成する
歌詞を
Suno AI に入力するだけで、音楽が完成。
✔ ポイント
歌詞はひらがなで入力する
→ 自然な歌声になる重要テクニック
③ 曲の雰囲気を設定する
「明るい」「ポップ」などのスタイルを指定すれば完成。
さらに忙しい先生には
👉 Simple Mode で一発生成も可能です。
実際の様子|その場で生まれる「クラスの歌」
イベントはハンズオン形式で進行し、
参加者がその場で楽曲を制作。
Zoomのチャットには、次々と作品が投稿されました。
特に印象的だったのは、異動を控えた先生のエピソード。
- 同僚への感謝を歌にする
- QRコードを添えてプレゼント
という形で活用されていました。
「恥ずかしい」という感情が、
👉 表現する楽しさ に変わる瞬間がそこにありました。
教室での活用事例|AI作曲が生む3つの価値
AIで作曲した音楽は、教育現場で大きな可能性を持っています。
① クラスの一体感を生む
120人の生徒の言葉をつなげた合唱曲
→ 強い帰属意識を生む
② イベント演出が進化する
部活動の試合でBGMを切り替える演出
→ 会場の盛り上がりが向上
③ 生徒の心に寄り添う
悩んでいる生徒へのメッセージソング
→ 手紙以上に感情が伝わる
著作権と活用ルール|教育現場で安心して使うために
AI作曲を活用する上でのポイントも整理します。
- 無料版:教育利用OK(権利はAI側)
- 有料版:商用利用可能(権利はユーザー)
- 共有方法:MP3/Google Drive/QRコード
- 修正:リミックスや速度調整が可能
👉 正しく理解すれば、活用の幅は大きく広がります。
まとめ|AIで作曲することで教室はどう変わるのか
今回のイベントで参加者が得たのは、スキルだけではありません。
- 自分も創れるという実感
- 想いを形にできる自信
AIで作曲するという体験は、
教室を「教える場所」から
👉 共に創る場所へ
変えていきます。
教員コミュニティ『ジーニー』はこれからも、
教育の可能性を広げる実践を届けていきます。
教育の未来を、一緒に創りませんか?
ICT・AIについての実践者同士の交流を希望されている方はオープンチャットをのぞいてみてください^ ^
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