実例から学ぶ、学校の外にも価値をつくる方法
教員コミュニティ『ジーニー』では、「副業申請を通したい先生のための座談会」を開催しました。
近年、「教員として働きながら学校の外でも挑戦したい」「自分の専門性を活かした活動をしてみたい」と考える先生が増えています。
一方で、
「公務員だから副業はできないのでは?」
「管理職にどう相談すればいいの?」
「前例がないと言われたらどうしたらいい?」
といった不安の声も多く聞かれます。
今回の座談会では、実際に副業申請を通し、体操教室を運営している宮崎県の小学校教員・らいへい先生(https://x.com/heyheyPE42)をゲストにお迎えし、リアルな体験談を共有していただきました。
副業申請を通した先生のリアルな実践
らいへい先生は、自治体に前例がない中で体操教室の副業申請に挑戦されました。
実は最初の申請は却下。
しかし、そこで諦めることなく、
- 本業で成果を積み重ねる
- 管理職との信頼関係を築く
- 制度を学ぶ
- 地域ニーズを明確にする
というプロセスを経て、最終的に許可を得ることができたそうです。
特に印象的だったのは、
「副業を認めてもらう前に、本業で信頼を積み上げることが大切」
という言葉でした。
参加者から寄せられた悩み
座談会では、参加者から多くの質問が寄せられました。
- 校長先生によって判断が違うのでは?
- どこまでなら認められるの?
- 確定申告は必要?
- SNS発信は副業になる?
- 講演や執筆はどう扱われる?
など、現場ならではのリアルな悩みについて活発な意見交換が行われました。
参加者同士で自治体ごとの事例を共有する場面もあり、「自分だけではなかった」と安心された先生も多かったようです。
ジーニーが目指すもの
教員コミュニティ『ジーニー』では、副業を単なる収入アップの手段として捉えていません。
私たちが大切にしているのは、
「学校の外にも価値をつくること」
です。
学校以外の世界とつながることで、
- 新しい学びを得る
- 人脈が広がる
- 自分の強みを再発見する
- その経験を教育現場へ還元する
ことができます。
今後も実践者の声を届けていきます
今回の座談会は、多くの先生にとって「自分にもできるかもしれない」と感じるきっかけになりました。
教員コミュニティ『ジーニー』では、今後も教員のキャリアや働き方について学べるイベントを開催していきます。
なお、今回の内容をさらに詳しくまとめた解説記事も公開しています。
▶ 教員の副業申請は通る?体操教室を実現した先生の実例から学ぶ申請成功のポイント
ぜひあわせてご覧ください。
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