10年間の講師経験があるがゆえに、新採用として「こんなこと尋ねて言いなのかな…」と質問しづらい…
中学校から小学校に異動して、全教科指導に戸惑っている…
自分の力で稼ぎたくて発信を始めてみたけれど、想いが届かず孤独だけが深まっていく…
こんな重い悩みを抱えながら、一人で職員室やパソコンの前で立ちすくんでいませんか?
中堅で採用された先生ほど、校内での孤独感や教科指導の不安、キャリアへの焦りを誰にも言えずに抱え込んでしまいがちですよね。
本連載「ジーニーとの出会いが、未来を変えた 〜リアル Before/After 〜」は、そんな孤独や不安を抱えていた先生たちが、教員コミュニティ『ジーニー』との出会いをきっかけに、人生やキャリアを豊かに変化させていくプロセスを対談形式でひも解く企画です。

今回お話を伺ったのは、
中学校での10年間の講師経験を経て小学校へ転身し、教員コミュニティ『ジーニー』や体育・学級経営のオープンチャット「Bridge 〜みんなで繋がる『体育×学級経営』〜」の運営で情熱を注ぐりゅう先生です。
かつての姿と、今の劇的な変化を見てみましょう。
- 中学校体育の講師を10年勤めるも不合格が続き、結婚を機にピアノ未経験から小学校教員へ決死の転身
- 小学校での多教科指導に苦悩するも、年上講師としての立場から校内で「教えて」と言えない孤立感
- 家族のため・稼ぐ力のために動画編集やSNS発信に挑むも、時給500円以下の挫折や一方的な発信でファンがつかない壁に直面
- 教員コミュニティ『ジーニー』に参加し、本音で悩みや葛藤を語り合える一生モノの仲間とサードプレイスを獲得
- 『ジーニー』で出会った仲間の先生からICT活用を直接学び、自校の公務効率化やタブレット活用へ還元して同僚から大感謝される
- 「1人も独りにしない」を掲げ、体育と学級経営を語り合うオープンチャット「Bridge 〜みんなで繋がる『体育×学級経営』〜」を立ち上げ、全国の先生と教材研究やイベントを推進中
職員室に「自分の居場所」がなく、本音で語り合える仲間を求めている先生へ。
10年の講師経験とSNS発信での挫折から、『ジーニー』やオープンチャット『Bridge』での出会いを通して、学校の枠を超えた仲間と授業づくりや自分の価値を届けるようになるまで、りゅう先生のストーリーをじっくり紐解いていきます。
この記事を読み終わる頃には、
「自分も学校の外に一歩踏み出せば、一人じゃない!」
と、未来への希望と温かい安心感を抱くことでしょう。
どうぞ最後までお付き合いください。
10年の中学校講師生活と小学校教諭へ転身 ― りゅう先生が抱えていた葛藤と悩み
中学校体育の講師として10年間駆け抜けた日々から、大きな決断となった小学校への転身、現場で直面した教員としてのリアルな葛藤についてお話を伺いました。

結婚をかけた採用試験とピアノ未経験からの小学校教諭への挑戦

これまでの教員としての歩みや、大きな転機となった出来事について教えていただけますか?

中学校の体育教師を目指して10年間採用試験を受けたんですが、全部落ちて10回不合格だったんです。
その頃、「そろそろ結婚かな」というタイミングになり、「小学校を受けてみよう」と腹をくくりました。
ただ、自分はピアノが全く弾けなくて…。
ちょうどコロナ禍で子どもが登校しない時期に、中学校の音楽の先生に3音の和音で弾ける楽譜を書き下ろしてもらい、山ほど練習して何とか合格できたんです。

10回の不合格を超えて、結婚をかけてピアノを猛練習して合格をつかみ取ったエピソード、胸が熱くなります!
中学校から小学校に移られて、実際の現場で感じたギャップは大きかったですか?

めちゃくちゃ大きかったですね!
中学校は12〜15歳の3年間ですが、小学校は6〜12歳と幅が広い。
何より一番しんどかったのが「教える教科が一気に増えたこと」です。
今までは体育と保健だけで良かったのが、全教科教えなきゃいけない。
「どうやって指導したらいいんやろ」という教科指導の面が、小学校の先生になってからの一番の悩みでした。
結婚を機に10回不合格とピアノ未経験の壁を猛練習で乗り越え、小学校教諭への切符を掴み取ったりゅう先生。
しかし、小学校現場で待っていたのは全教科を一人で教えるという「教科指導」の壁でした。
中堅新採用ゆえの悩みと職場で言い出せない「教えて」の一言

教科が一気に増えるのは、専門教科でやってきた中学校教員にとって本当に大きな壁ですよね。
校内の同僚や先輩の先生方に相談したりはできなかったんですか?

初任指導の先生や周りの先生方とはコミュニケーションは取れていた方だと思います。
でも、自分は中学校で10年講師をやってきたから、年齢だけは重ねているんですよね。
年下の先生に向かって
「国語のこの文章、どうやって教えるの?」って初歩的なことをすごく聞きづらかったんです。
「そんなことも知らんの?」と思われるのが怖かったというか…。
小学生以来に読む教材もありましたし、自分だけが知らない状態の中で「周りにSOSを出しにくい」という孤独感は最初すごくありましたね。
教科指導の悩みや中堅新採用としての立場から、職員室で一人抱え込んでいた孤立感。
この「誰にも弱音を吐けない」葛藤が、りゅう先生を学校の外の世界へと向かわせることになります。
発信活動での壁と教員コミュニティ『ジーニー』との出会い ― 「一人で抱え込む」から「仲間と繋がる」へ
学校外でのつながりを求め、ご自身の指導メソッドを届けるために一歩外へ踏み出した挑戦。
しかし、そこで待っていたのは、「一人で発信を続ける」という厳しい壁でした。

『学級経営×体育』の発信で直面した1人で届ける限界

学校外での発信や学びを始めようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

ぶっちゃけて言うと、「自分の力で稼げるようになりたい」というのが一番のスタートでした。
子どもが生まれて半年のタイミングで、「将来、私立に行きたいと言われたり、習い事でお金がかかっても妥協したくない」と思ったんです。
自分は中学校の先生として10年やった中で体育がやっぱり好きやから、自分の発信で誰かが救われたり、誰かの役に立ったりしたいなってずっと思ってたんです。
学級経営・体育の授業の作り方で、悩みを解決しながら、お互いに高め合えたらいいなって思ってたところがスタートでした。

誰かの役に立ちたい、全国の悩んでいる先生たちの力になりたいという熱い想いからのスタートだったのですね。

はい。スクールに入って、発信の方法を教えてもらったんですけど、SNSで発信してもなかなかコメントをもらえなかったり、公式LINEを作って400人以上友だちに登録してもらいましたが、こちらからの一方的な配信ばかりになってしまいました。
登録してくださった方との意思疎通が上手く取れていなかったのが原因で、3分の1くらいの人にブロックされてしました。
心が折れそうになり、「一人で画面に向かって発信する限界」を感じていましたね。
熱心なDMが届いた日 ― ジーニーで知った「温かい仲間」の存在

一人で抱え込んで発信が行き詰まっていた時に、ジーニーと出会ったんですね。

そうなんです!ジーニーに入っている先生がSNSでDMをくださって。
「子どもが主体的に学べる授業づくりに悩んでいるので、一緒に考えてほしい」とお声がけいただいたのがきっかけでした。
最初は平日の夜だし、寝かしつけで8時半には寝てしまうので2回くらい流してしまったんですが。(笑)
何度も熱心に誘ってくださって「一回行ってみよう」と交流会に参加したんです。

「稼ぎたいけれど上手くいかない」と本音を話したら、
「そのやり方だと一方的でファンはつかないよ。もっとみんなとコミュニケーションを取ろう!」
と、温かく受け止めてアドバイスしてくれたんです。
その後、大阪でのリアルオフ会に参加した時に
「あ、画面の向こうにいた本当に温かい先生たちが実在するんだ!」
と、感動して、一気にこの環境が好きになりました。
「一人で稼ぐ」という孤軍奮闘から、
りゅう先生の視界が、一気に開けた瞬間でした。
仲間と繋がり、画面の向こうにいる「届けたい相手」の体温を感じられるようになったことで、りゅう先生の発信は一方通行の配信から、先生たちに寄り添う「生きた実践」へと生まれ変わっていきます。
その代表的な発信であり、多くの悩める先生たちの教室を救っている、りゅう先生執筆の人気の学級経営ブログがこちらです。
✅「1人も独りにしないクラス」を教室環境からつくる、人気の学級経営メソッドはこちら▼▼
ジーニーでの出会いがもたらした校内への還元と「Bridge 〜みんなで繋がる『体育×学級経営』〜」の誕生
ジーニーという「サードプレイス」を得たりゅう先生の変容は、オンラインの世界にとどまらず、本業である学校現場や新たなコミュニティ活動へと波及していきました。

ジーニーのリアルな繋がりが学校のICT活用を一気に進めた

ジーニーに参加したことで、本業である学校での先生としての動きにも変化はありましたか?

めちゃくちゃありました!
大阪のオフ会で、同じ県の小学校の中堅の先生に出会ったんです。
彼がICT活用にすごく長けていて、
「うちの学校、公務パソコンがWindowsからChromeに一気にシステム変更されて超困ってるねん」
と相談したら、
「僕の師匠の学校に一緒に行きましょう!」
と繋いでくれたんですよ。

実際に学校へ見学に行き、差し込み印刷の方法や、職員が見られるホームページの作り方を教えてもらいました。
それを自分の学校に持ち帰って還元したら、校内の先生たちにめちゃくちゃ喜ばれたんです!
『ジーニー』で彼とリアルに出会えていなかったら、うちの学校のICT推進は間違いなく遅れていました!
1人じゃない!オープンチャット「Bridge」で広がる体育と学級経営の輪

ジーニーでの繋がりが校内の公務改善に直結したなんて素晴らしいですね!そこからオープンチャット『Bridge』の立ち上げへと繋がっていくわけですね。

はい。ジーニー内で「体育のオープンチャットを作ろう」という話になり、最初は一人で悩んでいたんですが、仲間から「得意な人に声をかけたらいいんだよ」と背中を押してもらいました。
そこで、SNSで繋がっていた5名の先生方にお声がけして、体育アベンジャーズを結成して、理念や名前も全員で並列な関係で考え、立ち上げたのが「Bridge 〜みんなで繋がる『体育×学級経営』〜」です。
オープンチャットの中では、学級経営や体育の指導法で悩む先生やアイデアを探している先生に向けて、自分の実践や成功体験を得意な人がどうやっているかを伝えて共有しています。
Zoomで運動領域別のイベントや、ライブトークで学級経営についてのイベントを開催して、悩みを共有もしています。
「答えを提示する」のではなく、「みんなでどうやったら苦手な子も輝けるか」を教材研究する空間ができて、楽しいですね。
オープンチャット「Bridge」は、単なるテキストのやり取りに留まらず、定期的に熱量の高いライブトークや学級経営・教材研究イベントを開催しています。
その中でも「体育×学級経営」の本質が詰まった価値を高める代表的なイベントはこちら▼▼
コミュニティでのリアルな出会いから自校のICT公務改善という「還元」を経験したりゅう先生は、横の繋がりの価値を確信し、体育と学級経営を結ぶオープンチャット『Bridge』を立ち上げました。
りゅう先生が描く未来のビジョン
ジーニーやブリッジでの挑戦を経て、りゅう先生が見据える未来のビジョンと、今まさに一人で悩んでいる先生方への温かいメッセージをいただきました。

体育館を貸し切った対面イベントと1冊の「体育テキスト」作成へ

これからりゅう先生が、「Bridge」の中で実現したい未来の夢や挑戦について教えてください。

2つ大きな夢があります!
1つ目は、「全国のブリッジメンバーや先生たちを集めて、体育館を貸し切って対面のリアル体育イベントを開催すること」です。
全国のどこかの会場にみんなで集まって、実際に体を動かしながら指導法を体感し合える場を作りたいですね。
2つ目は、「ジーニー&Bridge版の体育テキスト(指導案&動画付きコンテンツ)を1冊の本として作成して出版すること」です。
器械運動や陸上など、それぞれのスペシャリストの知恵を結集して、苦手な子も楽しく超えていけるような教材を世に出したいと考えています。
ジーニー参加を迷う先生へ「一回来てみたら、絶対に好きになる」

ワクワクする素晴らしい挑戦ですね!
最後に、かつてのりゅう先生のように一人で悩み、ジーニーへの参加を迷っている先生へ一言メッセージをお願いします。

「一度、来てみてほしい!」
本当にそれにつきますね。
中身を見たら、絶対に好きになってもらえる自信があります。
学校やSNSで一人で悩んでいても解決しないことが、ここに来れば共感してくれる仲間がいて、自分の居場所ができる。
ジーニーは、自分にとって「もう一つの温かいクラス」なんです。
きっとあなたに合う人がいるし、悩みを分かち合えるので、ぜひ一歩踏み出してみてほしいです!
それこそが、
教員としての本当のウェルビーイングにつながっていくのだと、りゅう先生の笑顔が物語っていました。
一人で抱え込まず、『ジーニー』で新しい未来を描きませんか?
10年間の講師生活、採用試験不合格の連続、ピアノ未経験からの小学校転身、そして一人でのSNS発信や副業への挑戦…。
何度も何度も壁にぶつかってきたりゅう先生が、教員コミュニティ『ジーニー』と出会ったことで手に入れたのは、「一人じゃない」という絶対的な安心感と、全国の志高い仲間たちでした。
職員室に「自分の居場所」がなく、本音で語り合える仲間を求めている先生へ。
今、職員室で一人悩みを抱え込んでいる先生も、決して諦める必要はありません。
学校の外にほんの少し目を向け、温かいコミュニティの扉を叩いてみませんか?
りゅう先生と直接話したい、相談したいという方は、
下のボタンから、ジーニー公式LINEに
【未来】
とメッセージを送ってください▼▼
\仲間とつながり、未来が変わる✨/
教員コミュニティ『ジーニー』には、あなたの未来を変えるきっかけが待っています。
仲間とともに、あなたの理想のキャリアと授業づくりを形にしていきましょう!
◎「ジーニーとの出会いが、未来を変えた 〜リアル Before/After 〜」シリーズ
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